練習はうまくいってる?

バッティング練習や守備練習で何を考えて練習に取り組んでいますか?
もちろん、練習を一生懸命にするのは試合で結果を出したいからですよね?

しかし、高いレベルでやればやるほど、指導者に指導をされればされるほど、練習のための練習になりがちです。

それはどういうことかというと、試合で結果を出すために取り組んでいることが、いつの間にか自己満足をするための練習や、指導者の顔色をうかがうための練習になりやすいんです。
ましてや、指示されたことに対して、自分で納得をしていないことならなおさらです。

だからこそ、「試合で結果を出すためにはどうしたら良いのか?」ということを頭に入れて、指示にはどういう意図があるのかということを明確にして、納得をした上で練習に取り組む必要があるのです。

仮に、意図が分かっていても、納得していなければ、わざとできないように振る舞ってしまう人もいるのではないでしょうか?

ちなみに、私自身、素直になれずそのように振る舞ってしまうこともありました。

そのようなことを防ぐ意味でも、指導者とのコミュニケーションもとても大切になってきます。

なかなか技術が上がらない、練習に対してモチベーションが上がらないなどと感じている人は、是非、今一度、自分自身がどのような選手になりたいのか、どんなプレーをしたいのかを明確にして、練習に取り組んで欲しいと思います。

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About Author 〜著者について〜

今浪 隆博

今浪 隆博

1984年7月6日生まれ。福岡県北九州市出身。 平安高校、明治大学を経て2007年北海道日本ハムファイターズに入団。2014年東京ヤクルトスワローズに移籍。2017年現役引退。 現在は、選手時代の自身の病気の経験から、アスリートが抱える『メンタル面』での問題を解消し、より高い成果を出すためのサポートをしたいと一念発起し、スポーツメンタルコーチの資格取得し、メンタルコーチとして活動中。日本スポーツメンタルコーチ協会認定スポーツメンタルコーチ。