ベストナイン外野手は筒香かソトか?丸は当確


外野手 丸佳造(広島)4度目

125試合打率.306 432打数132安打39本塁打97打点

広島のリーグ3連覇の立役者と言ってもいいほど文句なしでベストナイン当確の選手。

今年は本塁打を39本と昨年の23本から大幅に増やしただけでなく、選球眼にも磨きがかかり歴代4位(1~同率4位は王貞治ただ一人)のシーズン130四球を選ぶなどあの世界の王さんに肩を並べた。

「ボール球を振らずに甘く入った球はスタンドへ」誰もが認める最強打者へ進化を遂げ、OPSはセリーグトップの1.096と名実ともにセリーグ最強打者となった。

外野手 鈴木誠也(広島)3度目

124試合打率.320 422打数135安打30本塁打94打点

3年連続3割達成・初の30本塁打を記録しリーグ3連覇の広島の4番としての役割を果たした。

OPSは丸に続いてセリーグ2位の1.057で3.4番にOPS1越えの選手が続く恐ろしい打線を形作った。

守備面でも自慢の強肩を活かして8捕殺(送球で走者をアウトにする)で平田に続いてリーグ2位。打撃・守備面どちらでもチームに大きく貢献しベストナインに選ばれると予想する。

外野手 ソト(横浜)

110試合打率.310 416打数129安打41本塁打95打点

今シーズン途中からレギュラーとして定着したにもかかわらず41本塁打を放ちセリーグ本塁打王に輝く。

OPSも1.008と丸・鈴木誠也・山田哲人に続いてセリーグ4位と頼れる助っ人外国人となった。

しかしソトはチーム事情でセカンドを守ることも多かったため、外野手と二塁手で票が割れてしまう可能性がある。

二塁手でのベストナイン獲得は可能性として低いためにもしかしたら票割れでベストナインを獲得できないおそれがある。

対抗馬

筒香嘉智(横浜)

139試合打率.295 495打数146安打38本塁打89打点

今シーズンも38本塁打を放ち横浜の4番としてチームを支えた。しかし今季は得点圏での打率が.237と低くチャンスでの凡退が目立ったためにあまりイメージはよくない。

またチームも終盤まで巨人と熱いクライマックス争いをするも3年連続の出場は果たせなかった。

それだけにあまり投票が期待できないと予想し今回はベストナインには選ばれないと予想する。

投手  菅野智之(巨人)
捕手  會澤翼(広島)
一塁手 岡本和真(巨人)
二塁手 山田哲人(東京)
三塁手 宮崎敏郎(横浜)
遊撃手 坂本勇人(巨人)
外野手 丸佳造(広島)
外野手 鈴木誠也(広島)
外野手 ソト(横浜)

今年のベストナインは投手・捕手・内野手は割と予想しやすかった。

しかし外野手のベストナインは成績が拮抗している選手が多く、38本塁打のバレンティンや打率.329の平田(中日)・今シーズン日本球界に復帰した青木も打率.327とこれらの選手も選ばれてもおかしくない。

しかしやはり外野手は打率は3割・本塁打は30本をクリアしていることがイメージに大きくかかわってきて選考に影響すると思われる。とはいえ27日に迫るベストナイン発表を楽しみに待とう。

ベストナイン一塁手は岡本かビシエドか

遊撃手ベストナインは坂本勇人か田中広輔か

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