復活を目指す今永が豪州リーグで奪三振ショー


圧巻の奪三振ショー

DeNA・今永は24日、球団と戦略的パートナーシップを締結しているキャンベラ・キャバルリー(オーストラリアン・ベースボールリーグ)に参加後の初登板のマウンドに立ち、6者連続三振マークするなど6回3安打10奪三振と初勝利を納めた。

今永は初回に2死まで簡単に奪うと、3番打者を三振に切ってとり三者凡退の立ち上がりを見せる。

ここから今永はエンジン全開で2回は4・5・6番を三者連続空振り三振、続く3回も先頭から二人を三振に切って取り圧巻の6者連続三振。

今永は4・6回と長打を浴びるも要所をしっかりと抑え6回まで無失点で投げ抜いた。

チームも完封リレーで2対0で快勝し、スタンドへ日本から駆けつけた今永ファンに素晴らしい結果で答えた。

不調だった2018年

今永は今季左肩痛で開幕から出遅れ、4月の終わりに一軍に復帰するも怪我の影響もあってか本来のピッチングができずに2軍落ちやリリーフに配置転換されるなど不調が続いた。

特に今季は左肩痛の影響でフォームを変えたことによってなのか、制球面で苦しんだ。84回2/3で42個の四死球を与えるなど約2回に1つ四死球を出してしまい、甘く入った球を痛打されてしまうような場面が目立った。

最終的に4勝11敗 防御率6.80と大きく成績を落とし、来季の年棒も推定6700万と今季の8400万から約20%ダウンでサインをした。

今永自身も「プロとして恥ずかしいシーズンだった」と来季の復活を目指している。

ストレートに復活の兆し

復活に向けて参加した豪州リーグでいきなり結果を残した今永のストレートに注目してほしい。

映像を見た限りの話だが、10奪三振のうち8奪三振をストレートで奪っており、威力のあるボールをしっかりとストライクゾーンに投げ込めている。

ボール球を振ってくれたり、まだ甘いコースに入っている部分もあるが本来の今永の投球に戻りつつある。

今年Aクラスに入れなかったラミレスDeNAにとって昨年二桁勝利をあげた濱口・今永の復活が何よりの補強であると横浜ファンは呟く。

この豪州リーグで来季の復活に向けてきっかけや自信を掴んでもらいたい。

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