DeNA・東が新人王、年棒も2年目球団最高額か

今日27日、プロ野球のNPB AWARDSが行われ、セリーグの今季の新人王をDeNA・東克樹(22)投手が受賞した。

有効得票数の294票のうち、99.6%である290票を獲得するなど2票の広島・アドゥワ誠投手を相手にしない圧倒的な票数で選出された。

横浜DeNAベイスターズのルーキーでは、昨年こそ濱口が10勝を挙げるも新人王は京田が受賞(濱口は新人特別賞を受賞)、なので2015年の山崎康晃以来の3年ぶりの新人王受賞である。

SNS上では東の新人王受賞を喜ぶ声と共に、2年目のジンクスをぶち破って来季も活躍してもらいたい声が溢れている。

巨人キラーとして君臨

東は2017年ドラフト単独1位指名で横浜DeNAベイスターズに入団。1年目の今季は開幕からルーキーながら先発ローテに抜擢されると、4月12日の巨人戦でプロ初勝利を挙げる。

そこから球団では60年ぶりとなる巨人戦5戦5勝をマークするなど、巨人キラーとして横浜の巨人戦今季勝ち越し(15勝9敗)に大きく貢献し、ルーキーとは思えないほと逞しい投球を見せた。

また「もぐもぐタイム」と言われているイニングの合間にバナナを食べる可愛い一面もあり(東本人は栄養補給のために行っています。)ファンから人気を博した。

東は最終的に24試合に先発し11勝5敗防御率2.45と防御率は巨人・菅野に次いで2位と素晴らしい成績を残した。

来季の年棒は?

来季の年棒は入団2年目では球団史上最高額である5000万円を上回ることが確実視されている。

これまで入団2年目最高額は2015年オフに同じく新人王を獲得した山崎康晃が、58試合2勝4敗37セーブ防御率1.92の成績で1500万円から5000万円にアップしたのが最高であった。

先発と抑えで査定方法や重要視される数字が変わってくるのは確かだが、それを踏まえても今シーズンの東の活躍は山崎の5000万円を超えても不思議ではないし、超えてもらいたい。

怪我は軽症?

そんな順風満帆な東だったが日米野球の侍ジャパンにもルーキーながら選出されていたが、左肘の炎症のために代表を辞退した。

球団トレーナーからの発表ではシーズン終盤に下半身の疲労から投球フォームを崩し、肘に負担がかかってしまっていたためとなっている。

東もしっかりとリハビリを頑張りますとコメントしており、おそらくそこまで重症ではないと見れるため来季については心配することはないでしょう。(そうであってほしい)

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