横浜・神里がホームラン量産、覚醒のシーズンか

昨日からオープン戦が解禁、ついに野球のシーズンが始まり各球団のファンが盛り上がりを見せている。

私の贔屓である横浜にも楽しみな選手が出てきた。2017年ドラフト2位・神里和毅 外野手(25)だ。昨シーズンはルーキーながらいきなり開幕スタメン入りを果たす、シーズン終盤に右足の故障で離脱するも86試合に出場し打率 .251 5本塁打 15盗塁と大器の片鱗を見せつけた。

怪我の影響が心配されて迎えた今シーズンだったが、オフシーズンを越えて今の所はいい意味でファンを裏切ってくれている。ここまで誰も予想だにしなかった長打力を発揮している。

ドラフト1位でラミレス監督も絶賛の上茶谷投手からフリー打撃で右中間スタンドに放り込むと、20日のロッテとの練習試合で唐川から左中間を破るスリーベース、21日のヤクルトとの練習試合ではライアン・小川から先頭打者ホームラン、23日の中日戦ではロドリゲスからセンター方向に本塁打を放っている。

3割 10本 30盗塁のアベレージヒッタータイプを完成形に描いていたが、もしこのままシーズンに入ってくれれば3割 20本 30盗塁も期待できる。オープン戦だから期待しすぎてもいけないが、中日・ロドリゲスから放った本塁打は高めのストレートに力負けせずにしっかりと振り切って放り込んでいる。

このオフシーズンで格段にパワーがついた証拠である。

横浜の外野手争いは、梶谷(開幕は怪しい?)・桑原(春先いつも不調)・ソト(今年は主にセカンド)となっており十分に開幕スタメンに入ってくる可能性がある。もし神里がレギュラーに定着してくれれば、毎年課題に上がっている強力クリーンナップにつなぐ1番打者の穴が埋まるかもしれない。

そうなってくれれば、これまでになかった破壊力が横浜の優勝をぐっと引き寄せるであろう。

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