プロ野球選手会考案・キャッチボールクラシックとは

みなさん、こんにちは。

野球において一番の基礎って何だと思いますか?
それは『キャッチボール』です。
キャチボールは投げる、捕る、打つということの全てにおいて基礎になります。

そこで今回は日本プロ野球選手会考案の
キャッチボールクラシック』についてまとめてみました。

キャッチボールクラシックって?

選手会はこれまで、どうしたら野球が普及するのかを考えていました。

そこで、野球の原点であるキャッチボールの魅力を伝える為、正確さとスピードを競う競技として2009年に誕生しました。

9人1チームが2分間で何回キャッチボールができたかを競い合う大人から子供まで楽しめる競技になています。

ルール

1チーム9人での参加で4人と5人に分かれ、7m離れます。

5人側の先頭がボールを持ち、スタートの合図で向かい合った相手に投げます。

投げ終わったら列の最後尾につきます。これを受けた人は向かい合った相手に投げ、列の最後尾につきます。これを2分間繰り返します。

ボールをキャッチしたのを1回とカウントし、終了時に空中にあるボールはノーカウントとします。投げる時にラインをはみだすのはOKですが、捕球時にラインより前に出た場合はノーカウントとなるので気をつけてください。

ボールを後ろにそらしてしまった場合は、後ろに並んでいる人が捕りに行ってもOKです。ただし次の投球は、そのボールを捕るはずだった人から再開しなければ回数はカウントされません。

ボールを前に落としてしまった場合は、前に捕りに行って、ラインの後ろまで戻ってから投球しなければノーカウントとなります。

2分経過したところでゲーム終了とし、ルールに従ってキャッチボールが成立した回数がチーム記録となります。

では、実際のプレイを見てルール確認を!

使用球について

ボールについてはチームのレベルに合わせて硬式球でも軟式球どちらでも構いません。

しかし、小さい子や女性、野球をやったことがない人がやる場合は危険だと思います。そこで、キャッチボール専用球の「ゆうボール」を使用することをオススメします。

ゆうボールは当たっても怪我をしないような弾性をもちながら、縫い目があり、素手でも、グローブでも手ごたえを感じられるボールとなています。

・こちらが実際のゆうボール

イベントや大会

プロ野球OBや選手の協力でオールスター休みや、オフ期間には現役選手が講師となって全国でイベントを実施しています。その中でキャッチボールクラシックなどが行われています。

また、全国各地でキャッチボールクラシック大会が行われ、12月頃に全国大会が開かれています。

大会は小学生の部・中学生の部・一般の部に分かれており全国ランキングがあります。1位は小学生の部124回・中学生の部145回・一般の部121回となっています。

一般の部は小学生に負けないで欲しいものです…。

最後に

やはり、キャッチボールはとても重要な練習です。基本ができていないと正確に投げることも捕ることできないと思います。

アップではなく野球技術の上達のための練習と捉え行うことでキャッチボールの質が格段に上がるはずです。

キャッチボールクラシックの記録を伸ばすためには基本が大切です。その基本の動作を速くしていくことで記録は伸びると思います。

チームを組んで大会に参加してみてはいかがでしょうか。

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