日ハムがヤクルト・谷内、秋吉をトレード獲得


日本ハムは11日にヤクルトと2対2のトレードが成立したことを発表した。日本ハムからは高梨裕稔投手(27)、太田賢吾内野手(21)がヤクルトへトレード移籍する。

ヤクルトからは秋吉亮投手(29)、谷内亮太内野手(27)が日本ハムにトレードで加入することとなる。

日本ハムは今季53試合で防御率3.71と中継ぎを支えたトンキンの退団が発表され、中継ぎ投手の補強が急務となっていた。

またレアードが退団、田中賢介も現役引退か続行かが不明で内野手の層が一気に薄くなる。

そんな不安を抱える日本ハムだったが、ここに来て補強ポイントにしっかり合致するトレードを成立させてきた。

秋吉亮とは?

秋吉は2018年こそ不調で成績を落としたが、入団した2014年から3年で200試合に登板し(入団3年目での達成は稲尾和久以来)、

いずれの年も防御率2点代を記録し、侍ジャパンにも選ばれるほどの実績ある中継ぎ投手である。

谷内亮太とは?

谷内亮太は堅実な守備がウリの選手で、今年も内野の全ポジションを試合で守るなど、多くのポジションを守れるユーティリティプレイヤーとして重宝できる。

来季が楽しみ

日本ハムは台湾から打率4割男の王柏融や、オリックス自由契約の金子千尋を獲得するなど、今オフは積極的な補強に努めてきた。

それに加えてヤクルトとの電撃トレード成立。この戦力がうまく働いてくれれば、来季は日本ハムにとって面白いシーズンになることは間違いないだろう。

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