平成最後の日本シリーズ第2戦 タナ・キク・マルそして鈴木誠也が躍動!広島が先勝!

昨日から始まった広島とホークスの平成最後の日本シリーズ、第1戦は延長12回2対2の引き分けといきなりの総力戦の死闘で盛り上がりをみせる。

昨日は両チームの1番打者が6打数無安打と切り込み隊長の元気のなさが目立った。

果たして今日の試合はどんな試合だったのか振り返ってみよう。

広島は今季11勝左腕のジョンソン、ホークスも今季10勝右腕のバンデンハークと助っ人外国人の投げ合いで試合は幕を開けた。

初回をジョンソンが2三振をを奪うなど順調な滑り出しを見せる。

すると今日も先制したのは広島だった。

バンデンハークの立ち上がりを1番田中広輔がいきなり2ベースを放つと2番菊池が送る。

3番丸は三振に倒れるも4番鈴木誠也がショートへのタイムリー内野安打を放ち1点を先制する。

ホークスは松田をスタメンに復帰させるなど攻撃的な打線に組み替えてきたが、ジョンソンが3回までノーヒットと完璧なピッチングでホークスを寄せ付けない。

すると3回に広島は先頭・田中広輔がライトへのヒットで出塁すると2番菊池は相手のエラーを誘い無死2.3塁のチャンスを作る。

丸が犠牲フライ、5番松山にも2夜連続のタイムリーが飛び出し3対0とリードを広げる。

ホークスは4回に1.2番で無死1.3塁と反撃のチャンスを作るも頼みのクリーンナップが凡退し1点も返せない。

するとそんな隙を広島は見逃さない。

5回に菊池のヒット、そしてにこのシリーズ初ヒットとなる2ベースが飛び出し1死2.3塁とすると4番鈴木誠也がセンターへ2点タイムリーを放ち点差を5点と完全に試合を支配する。

その後ホークスは7回に松田のタイムリーで1点を返すも最後までジョンソンを攻略できなかった。

8回9回もランナーは出すものの広島の中継ぎ陣がしっかりと抑え5対1で先に勝利を収めた。

対するホークスは攻撃的な打線に組み替えるも4安打と結果を残すことができなかった。


試合ハイライト

試合の分析

今日の試合は昨日と打って変わってクリーンナップが全5打点を叩きだすなど広島の上位打線が要所でのつながりを見せた。

その大きな要因はやはり切り込み隊長である1番・田中広輔だろう。

今日は初回にバンデンハークから2ベースを放つなど4打数3安打と大暴れでチームに勢いを与えていた。

やはり彼が出塁すると広島打線全体いやマツダスタジアム全体が「行けるぞ!」という雰囲気に包まれ、それが今日の5得点という結果に表れていたと感じる。

そういった雰囲気が作り出せたことによって3回の無死2.3塁でここまでノーヒットで本調子と言えないも犠牲フライと最低限の仕事を果たして安心し、5回のシリーズ初ヒットの2ベースにつながったと私には見て取れた。

第3戦から第5戦までは福岡に移動して試合をするが、おそらく福岡にも広島ファンは詰め掛けるだろう。

福岡でも田中広輔が出塁して球場全体で押せ押せムードを作ることが敵地で勝利を挙げるカギとなるだろう。

対するホークスはサードで松田がスタメン復帰、デスパイネがレフト、グラシアルがライトと超攻撃的な布陣で挑むも散発4安打と功を制すことはできなかった。

ホークスは昨日に続いて1番打者が四球はあったもののノーヒットと切り込み隊長が静かだった。

グラシアル・柳田にもヒットが出ておらず次戦も打線の組み換えが想定される。

しかし明後日からは福岡に帰ってからの3連戦、本拠地でファンの声援の後押しで王者ソフトバンクの野球を取り戻せるか。

そして誰が1番打者を務めるのかがカギとなってきそうだ。

私個人としては去年の日本シリーズで脅威だった1番柳田がいいのではないかと期待している。

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