日本シリーズ 広島とホークスの激闘の結果はいかに!


ここまでの日本シリーズ

27日に平成最後の日本シリーズが開幕した。

第1戦は延長12回4時間38分の死闘で広島8人ソフトバンク7人の投手陣がお互い譲らず2対2と32年ぶりの引き分けに終わった。

第2戦は田中広輔が3安打猛打賞、鈴木誠也も3安打3打点、丸にも日本シリーズ初ヒットが飛び出すなど上位打線が大暴れで5対1で広島が先に1勝を挙げた。

そして迎える第3戦、試合は一方的な展開から一転して「ノーガードの殴り合い」となり目が離せない試合となった。

日本シリーズ初めてホークスが先制点を奪う

広島の先発は今季自己最多の9勝を挙げた九里亜蓮、ホークスは今季途中から加わり6勝を挙げた助っ人外国人ミランダの投げ合いで始まった試合。

3回に1死満塁と広島がチャンスを作るも菊池・丸と連続三振に打ち取りミランダがこのピンチを凌ぐ。

すると4回にホークスが連続四球でランナーをためると6番中村晃がライトへタイムリーヒットを放ちホークスがこの日本シリーズ待望の先制点を奪う。

2死になるも今宮にもタイムリーが飛び出し2点を先制する。

広島をデスパイネが打ち砕く

5回に安部がソロホームランを放ち1点差に迫ると、3点差とされた6回にも鈴木誠也のホームランと會澤のタイムリーで再び1点差に迫る。

ところがそんな広島の前にデスパイネが立ちはだかる。

1点差に迫ったその裏、広島のマウンドには岡田が上がり2つアウトを奪うもそこから3連打で1点を失いなおも1.2塁。

5番デスパイネの振りぬいた打球はホークスファンが待つライトスタンドへ、広島をデスパイネが真正面から打ち砕いた。

「逆転の広島」が目を覚ます

7回にもホークスは高谷のホームランで6点差にし勝負ありかと思われたが、リーグ3連覇をした「逆転の広島」が目を覚ます。

8回先頭の鈴木誠也が今日2本目となるホームランで反撃の号砲を鳴らす。

ヒットと四球で1死満塁として9番安部がこちらも今日2本目となる満塁ホームランで一気に1点差に迫る。

これにはさすがの工藤監督も顔に余裕がなくなっていた。

ホークスがヒヤヒヤ展開を逃げ切り対戦成績を1勝1敗へ

ホークスは8回裏に2死1.2塁と再度突き放すチャンスを作るも中村晃はファーストフライに倒れ無得点。

1点差で9回を迎え「逆転の広島」の完全なペース。

守護神・森が登板し先頭丸を三振に打ち取るも鈴木誠也にライト前に運ばれる。

その後2死とするもバティスタにセンターへ運ばれ2死ながら1.3塁とされる。

バッターは今年に入って打撃が覚醒した野間。

勝負は初球だった、テレビ越しには1.2塁間を抜けたように見えた打球はファーストの正面でなんとかホークスが逃げ切った。

両チーム通じて28安打と激しい打ち合いとなった。

最後ウイニングボールをつかんだ中村晃と森は顔を見合わせ勝ったのが信じられないような顔をしていた。

試合講評

今日は広島ファンが福岡ドームをこれでもかというくらい埋め尽くし、テレビでも広島の声援はよく聞こえ普段の福岡ドームとは違う日本シリーズ独特な雰囲気。

そんな中で始まった試合はホークスがこれまでの元気のなさが嘘のように打ちまくる。

デスパイネの3ランが飛び出したときは「あ、今日はホークスやな」と思った(高谷のホームラン意味ないなぁって思ってすいません)

安部の満塁ホームランが飛び出し試合はまさかの激闘に。

結果としてホークスが勝ちはしましたが両チームの勢いはほぼ互角だと思います。

明日は今季思うように成績が残せなかった東浜・ホークスと野村・広島。

明日もこのままの勢いで点の取り合いになる気がしますが、広島は丸が今日ノーヒットなだけに明日の最初の打席で1本出れば広島が勢いに乗ってそのまま行ける気がします。

明日の第4戦を楽しみに待ちましょう。


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平成最後の日本シリーズ 広島VSホークス



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