広島は勝ち組!ドラフト上位指名まとめ

今年もリーグ3連覇を果たすなどその強さは健在ですが、一方で日本一には今年もソフトバンクに敗れ34年連続でなれていません。

さらなる戦力アップを図る今年のドラフトでは4球団競合で小園海斗を獲得するなど球団・広島ファン共にドラフトに満足しているのではないでしょうか

今回はそんなこれからの広島を背負うドラフト上位指名選手について紹介していきます。

1巡目指名 小園海斗
(こぞの かいと)

生年月日:2000年6月7日
出身:兵庫県宝塚市
身長・体重:178cm・73kg
投打:右打左打
ポジション:遊撃手
経歴:報徳学園高校

選手紹介

広島・オリックス・横浜・ソフトバンクの4球団(中日・根尾昂も4球団競合)から指名され、緒方監督が抽選で交渉権を獲得した選手。

報徳学院では1年春から県大会で1番ショートとして全5試合で25打数10安打とこのころから存在感は抜群。

甲子園でも走攻守でスタンドを沸かせた選手で、17年春・18年夏と甲子園に出場し通算成績は30打数 13安打 打率.433 1本塁打 出塁率.469と甲子園で大暴れしました。

18年夏の1回戦・聖光学院戦で遊撃手ながら大会タイ記録の1試合で3二塁打を放つなど長打力でもプロのスカウトを唸らせます。

さらにU-18侍ジャパンでは大阪桐蔭でロッテに1巡目指名で入団が決まった藤原選手と共に2年生から選出され、打率.378と2年生ながらチームトップの打率を残します。

しかし2018年のU-18では大会通算5エラーと守備に精彩を欠くなど守備力にまだまだ課題が見受けられます。

広島に入ってからは現レギュラーの田中広輔とポジションを争っていくことになるでしょうし、さらに安定した守備力を身に着けていかなければならないですね。

広島の内野陣は菊池・田中・安部と壁は高いですから、プロに入ってからも厳しい世界が待っていると思います。

広島で2軍でじっくりと時間をかけて守備の基本から育成してもらいたいですね。

将来は田中広輔の後釜として4年後くらいには3番ショートとして活躍してもらいたいですし、それだけのポテンシャルは持っていると思います。

小園海斗 甲子園全安打

小園海斗 U-18アジア選手権

2巡目指名 島内颯太郎
(しまうち そうたろう)

生年月日:1996年10月14日
出身:福岡県福津市
身長・体重:180cm・77kg
投打:右投右打
ポジション:投手
経歴:福岡県立光陵高校→九州共立大学

選手紹介

最速152km/hのストレートを投げる本格派右腕。

変化球はスライダー、フォーク、チェンジアップと持っており、特にフォークは落差もありいいところから落とせるのでプロに入っても三振を奪える投手と言えるでしょう。

しかしコントロールがまだまだ粗削りで大学生相手だからストレートの威力だけで押せている部分が目立ちます。

プロではいかにストレート主体でフォークをうまく使えるかが生命線となってくるので、コントロールに磨きをかけ将来は千賀投手みたいになってほしいですね。

高校時代は2年夏からエースとしてチームを引っ張りますが、2.3年どちらの夏の大会も予選3回戦敗退と全くの無名の選手でプロからはほど遠い選手でした。

そんな島内投手は大学に入って著しい成長を遂げます。広島で今季15勝を挙げ最多勝にも輝いた大瀬良投手を輩出した九州共立大学へ進学すると、右肘の怪我から復帰した3年秋のリーグ戦では3勝を挙げ防御率0.64とMVPを獲得するなど怪我を乗り越え飛躍しチームのリーグ優勝に大きく貢献します。

そこから4年春・秋と15試合に登板し9勝0敗防御率2.27と安定したピッチングで一気にプロ注目選手となりました。

広島はここ最近年替わりエースが活躍しています。(2016年は野村、2017年は薮田、2018年は大瀬良)

まだまだフォームも定まってなくて伸びしろ抜群の選手なので、広島に入ってしっかりとフォームやコントロールに磨きをかけたら数年後にはエースとして活躍しているでしょう。

大学3年次 ピッチング

3巡目指名 林晃汰
(はやし こうた)

生年月日:2000年11月16日
出身:和歌山県岩出市
身長・体重:180cm・84kg
投打:右投左打
ポジション:サード
経歴:智弁和歌山高校

選手紹介

高校通算49本塁打と世代を代表する強打者でポテンシャルは十分です。

がっしりとした体格からのフルスイングは投げる投手に恐怖を覚えさせます。

バットでとらえた時の飛距離も圧巻で将来は日本人大砲としての期待も十分な選手。

智弁和歌山でも1年春からベンチ入りを果たし、夏の甲子園では2.3年生と2年連続で本塁打を放つなど強豪・智辯和歌山の主砲としてチームを支えます。

しかし甲子園では28打席で9三振とまだまだミート力に課題が見受けられる。

また肘・腰・膝と故障経験があり、甲子園の大阪桐蔭戦でも右ひじの痛みからスタメンを外れるなど怪我と隣り合わせの人生をこれまで送ってきている。

広島に入団後コンディションには常に気を払わなければならない。

しかしそれを差し引いてもポテンシャルは十分なので、広島に入ってサードというポジションで花開いてもらいたい。

林晃汰 強肩強打のサード!

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