U-23ワールドカップ侍ジャパン 惜しくも連覇ならず

今日29日に行われたU-23ワールドカップ侍ジャパンの決勝で日本はメキシコと対戦し、延長戦タイブレークの末に1対2で敗北し大会2連覇はならなかった。

日本の先発は近藤弘樹(楽天・2017年ドラフト1巡目)、最初のピンチは2回に訪れる。

2死から2連打で1.2塁とピンチを招き8番ヘラスにライト前へヒットを打たれるもライトの周東右京(ホークス)が今大会何度も見せたレーザービームで2塁ランナーの本塁生還を阻止する。

なんとか先制点を奪いたい侍ジャパンだったが5回までメキシコ先発モラレス・ロペスの前にノーヒットと完ぺきに抑えられてしまう。

近藤も2回以降ランナーを得点圏に何度も進められるが要所で解説も絶賛のインコースと高めにストレートを効果的に使い8回まで負けじとメキシコ打線を0に抑える。

侍ジャパンは6回に2死から松尾大河(横浜)がチーム初ヒットを放つも後続が倒れ得点を奪えない。

9回からは成田翔(ロッテ)が登板し四球は出したもののしっかりと抑え、そのまま試合は0対0のまま延長戦タイブレークへ(大会ルール:両チーム無死1.2塁から攻撃が始まる)

成田はこの回も続投し、メキシコは送りバントでランナーを進めて1死2.3塁から9番マシーアスの叩きつけた打球は前進守備のショートの上を超えセンターへこれが2点タイムリーとなる。

さらにヒットを打たれ2死1.3塁とピンチは続くが変わった水野 匡貴(ヤマハ)が3番バレンズエラを中飛に抑えなんとか2点で踏ん張る。

連覇のために負けられない侍ジャパンはその裏先頭の4番内田靖人(楽天)がしっかりと送りバントを決めこちらも1死2.3塁とする。

5番安田尚憲(ロッテ・2017年1巡目)のあたりはセカンドゴロ、1点は返すも2死3塁と追い詰められる。

しかしここから6.7番と連続で四球を選び一打逆転サヨナラの場面で8番西巻賢二(楽天・2017年6巡目)。

2-2からの5球目を右方向に大きなあたりを放つもライトの守備範囲で試合終了。

惜しくも大会2連覇とはならなかった。

この大会を通じて将来楽しみな選手が何人も出てきた。その選手たちについても後日記事を書くことにしよう。

試合ハイライト

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