最強捕手モリーナの前に侍ジャパン初黒星


侍ジャパンが10安打を放つも3得点と、走塁ミスやあと一本が出ずに日米シリーズ3戦目にして侍ジャパンが初黒星を喫した。

MLBオールスターはメジャー最強捕手と称されるモリーナ(カージナルス)が攻守で侍ジャパンを苦しめ、最強捕手の称号を如何なく東京ドームで見せつけた。

リアルミュート
日米野球2本目!

侍ジャパンの先発・多和田(西武)は初回から2三振を奪うなど3回まで1安打に抑える好投を見せる。

昨日17安打12得点の打線はMLBオールスター先発・バーロー(ロイヤルズ)の前に3回までランナーを出すも打線がつながらず得点を奪えない。

すると4回にリアルミュート(マーリンズ)がライトへ先制ソロホームランを放ち多和田が1点を失う。

モリーナ
攻守で魅せる

4回に1点を先制された侍ジャパンはすぐさまその裏、4番柳田(ホークス)がヒットで出塁すると2死となるも6番外崎(西武)の左中間を破るツーベースで柳田が生還し同点に追いつく。

なおも四球で2死1.2塁とチャンスを広げ8番岡本(巨人)を迎える。

東京ドームを期待が渦巻く中、0-1からの2球目はボールだったがモリーナが一塁へ矢のような送球で一塁ランナー上林を刺してチャンスを潰した。

そして5回は悪い流れのまま多和田の失策で1点を勝ち越され、なおも1死2.3塁でモリーナが外角低めの難しい球をライトスタンドへ突き刺して5対1。メジャー最強捕手が侍ジャパンを攻守で圧倒する。


山川穂高
目覚めの一本か?

7回にも2点を追加したMLBオールスターは9回まで7対1とリードする。9回裏も森友哉(西武)・外崎と連続三振で侍ジャパンは万事休す。

しかし7番上林がライトへのヒットで出塁すると8番岡本の打順で今日スタメンを外れた山川穂高(西武)。3-2からの7球目を山川はコンパクトなスイングでとらえ右中間をライナーで破り1点を返す。

続く菊池(広島)にもタイムリーが出るも反撃はここまで、第3戦目にして侍ジャパンは初黒星を喫した。

試合ハイライト

試合講評

第3戦目にして初黒星を喫した侍ジャパンだが、1.2戦目とも6失点を喫しても打線がそれ以上に得点を挙げてられていたが故の2連勝だった。

だから打線がつながらなければ当然負けるし、ましてや走塁ミスやバント処理など細かいところでのミスがこういった試合では致命的なミスになる。

最終回、山川に鋭い当たりが出たことは好材料だが、まずは投手陣がしっかりと抑えなければここから連敗は必至だろう。

これで2勝1敗、メジャー側もこれでプライドは何とか保たれここからは気分よくプレーしてくるであろう。

そしてなんといっても13日マツダスタジアムの先発は大瀬良前田健太新旧エース対決!目が離せない試合となる。

侍ジャパン投手陣はなんとかMLBオールスター打線を3点以内に抑える投球をしてもらいたい。

日米野球第1戦 柳田サヨナラ弾!

日米野球第2戦 柳田4打数4安打!

日米野球第4戦 侍でも逆転の広島

BASEBALL FREAK!の
最新記事を受け取ろう!